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1001: エッチ好き@名無し ID:eroero



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627:なまえを挿れて。:2010/10/20(水) 15:43:19 ID:EXkkEZDB0

俺が注1の時に父親が、見たことない女性と女児を連れて帰ってきた。
「これから一緒に住むから」と言われたが、
思春期の俺は、家が狭くなると言う気分だけで、
女性も女児も気にくわなかった。
女性が話しかけても完全無視。
女児は、俺を怖がって近寄りもしなかった。
俺は、ほとんどの時間を自分の部屋で過ごした。
父親は事あるごとに、「新しいお母さんなんだから言う事を聞け」
と言うばかり。
夜中トイレに起きると父親の部屋からは、女性の悶え声が廊下まで聞こえてた。


628:なまえを挿れて。:2010/10/20(水) 17:39:51 ID:EXkkEZDB0

そんなある日、出張の多い父親は東北へ行ったっきり
帰ってこなくなった。
それ以来、夜中父親のいない部屋から
義母のすすり泣く声が聞こえるようになった。
それを聞くと、自分の肉親の不出来が赤の他人を
悲しませてると思うと、すごく悪い事をしていると言う気持ちになって、
徐々に話をするようになった。
義母は17歳違いの31歳
義妹は4歳下の10歳



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631:なまえを挿れて。:2010/10/21(木) 21:27:43 ID:pSVKhwYw0

そんなゴタゴタがありながらも、なんとか
第一志望の航行に進学する事も出来、
入学式には義母が来てくれた。
俺が可哀想に思えたのか、学校行事はマメに来てくれた。
そんな義母を女として思えたのが、注3の時、夜中勉強をしていて
喉が渇いて台所へ飲み物を取りに降りた時に、
ちょうど風呂場から出てきた義母、ノーブラでネグリジェ姿、
ふくよかな乳房と乳首が透けて見えた。
「ごめんなさい、夜食先に持って上がればよかったわね」と言われ
「いいよ、自分でやるから」とそそくさとジュースも持って上がった。
しばらくしてドアを叩く音、「開けていい」義母の声。
ドアが開くと髪を上げタオルで巻き上げた姿で、おにぎりを持ってきた。
ノーブラでネグリジェのままの姿で机におにぎりを置く義母。
石鹸のいい匂いと胸の谷間が目に飛び込んできて、
息子が自然と勃起。


632:なまえを挿れて。:2010/10/21(木) 22:39:42 ID:pSVKhwYw0

それから俺が風呂に入っている時に、
義母が脱衣所に入ってきた時にわざと、
風呂から出て裸をワザと見せたり、
お風呂の中にシャンプーの詰め替え用を持ってきてもらったりした。
義母も気が付いたのか、義母から風呂場に入ってきて
背中を流してくれたり、肩揉んでくれたりし始めた。
夜中義母がお風呂に入っている時に背中を流してあげると
風呂場に侵入、前を洗おうとすると「前は大丈夫」と言われた。
何度目かに同じように後ろから胸を洗おうとすると、
何も言わずにジッとしてた。
内心いいんだなと思った俺は、後ろから胸を鷲掴み、
揉みながら乳首を摘むと、悶え声を上げる義母、
義母の唇が俺の唇に重なり合った。


634:なまえを挿れて。:2010/10/22(金) 00:08:05 ID:awOQgoe30

唇を重ねたまま義母に湯船の縁に座らされると
義母の柔らかい手が股間の硬直した息子をしごき始めた。
気持ちよくなり勢い良く発射、義母の体と手にザー汁が飛び散った。
逝ったチムポ口に咥え舌で舐め始めた義母、
今発射したばかりの息子が硬直、我慢できずに口内発射。
手を伸ばし義母の背中から胸を触りながら逝った。
「二人だけの秘密」と義母は言うとお風呂に入ってから二人で出た。
風呂から出たあと、義母の寝室に入り添い寝。
その日は、胸を必死でしゃぶりながら寝た。
義母との関係を続けていたが、
義妹が注2の時に義母とのお風呂での行為を見られたが、
背中を流してあげただけと言い訳してその場は逃れたが、
翌日から、義母と義妹が一緒にお風呂に入っていた。


637:なまえを挿れて。:2010/10/22(金) 22:50:47 ID:awOQgoe30

さすがに一緒に入ることも出来ず、二人が出てから風呂に入った、
風呂から上がり自分の部屋に居ると義妹が入ってきて
「一緒に入らないの?」
「えっ?」
「なんで義母さんなの?」
矢継ぎ早に言い寄ってくる義妹。
「いや、だから、なんの関係もないし」
「うそ」
「えっ?いや、だから、なんで?うそって言われても」
「だって、聞いちゃったんだもん」
「えっ?何を?」
「お義兄ちゃんの部屋からお母さんの・・・」
顔を赤らめ俯く義妹


641:なまえを挿れて。:2010/10/23(土) 22:20:54 ID:RbpL9sZM0

義母との行為を聞かれてたのかと思い
気まずく黙り込んでしまった。
しばらく沈黙した後、義妹が
「私、お母さんの事大好きなの」
「えっ、あっ、あぁ、ゴ、ゴメン」
なぜか謝ってしまった俺。
「お義兄ちゃんも好きなの」
「うん、うん、ん?えっ?俺?えっ?だって?ほら?あれっ?」
俯いたまま頭を摺り寄せてきた義妹。
「お義兄ちゃんを好きになってもいい?」
どう答えていいかわからないまま
「う、うん、俺も好きだよ、でも俺もお義母さんの事好きなんだ」
「うん、解ってる、でもいいの、今度はお義母さんの居ない時に一緒にお風呂入ってね」
「あっあぁ、いいよ」


642:なまえを挿れて。:2010/10/23(土) 23:02:33 ID:RbpL9sZM0

「ありがとう、じゃぁおやすみなさい」
そう言うと義妹は自分の部屋に帰った。
いつもなら義母の部屋に行く予定だったが、
さすがにその日は、ちょっと行く気になれず
自分のベッドに寝てた。
するとドアを叩く音、ドアが開き義母が入ってきた。
ベッドの側に来たと思うと、布団の中に入ってきた。
背中に義母の温もりを感じたと思うと、
義母の手が股間へと伸びてきてズボンの中へ滑り込んできて、
硬くなったチムポを握りしごき始めた。


644:なまえを挿れて。:2010/10/24(日) 10:52:09 ID:qR73uWbT0

小刻みに動く柔らかい手に逝きそうになり
寸前で振り向き義母を抱いた。
義母の手がズボンと下着をズリ下ろし脱がされると、
ゴソゴソと義母の頭が布団の中へと入っていったと思うと、
チムポが生温かく感じたと思うと、チムポを握り咥えた義母。
しごきながら舌がチムポを舐めまわし吸われると、我慢できずに発射。
義母の口の中に大量のザー汁を放出。
「うぐっ、うぐっ、ごくっ!」
飲み干す義母
逝った後もチムポを綺麗に舐めまわす義母。
無理やり潜り込んだ義母を引き上げ、お返しに義母の胸をしゃぶり乳首を
甘噛み手を股間へと滑らせクリを刺激しながらマムコの筋に沿って指を出し入れ、
クチュクチュと言う音を立てながら溢れ出る蜜。


645:なまえを挿れて。:2010/10/24(日) 11:35:36 ID:qR73uWbT0

指に感じる蜜の滑り。
義母が跨ってきて騎乗位、
硬くなったチムポを自分でマムコへと滑り込ませると、
義母の膣中は温かく絞め付けられるチムポ。
腰を振る義母の悶え声が徐々に大きくなり、
また義妹に聞かれるといけないと思い、起き上がり
座位から覆いかぶさり声を押さえるように唇を重ねた。
両足を抱えピストン、蜜を溢れさせ逝った義母、
しばらく添い寝をしていると、義母が
「さっき沙耶香(義妹)何か言ってた?」
「えっ?あぁ、うんたいした事じゃないけど、声が聞こえたって
だから、ちょっと気をつけないといけないなぁと思って、さっきちょっと
気になっちゃった」
「あっは、そうなんだぁ、ごめんなさいね、でも声出ちゃうんだもん」
と言うと、手を股間に伸ばしてきて、コイツがいけないのよとばかりに
チムポを握ってきた。


646:なまえを挿れて。:2010/10/24(日) 11:49:21 ID:qR73uWbT0

義母の居ない時に一緒にお風呂に入りたいと言う事は、
さすがに言えず、というかあえて言わなかったというか、
内心義妹とのことは、義妹との秘密になると思い話さなかった。
しばらくして義母は自分の部屋に帰っていった。
翌朝、廊下を歩いていると後ろから義妹が背中を小突いてきて
小声で「もぉエッチ」
しっかり昨日の事がばれていたみたいで、
「だって・・・」
「嘘、二人とも好きだって言ったでしょ、お風呂の約束忘れないでね」
と意地悪そうな笑いながら通り過ぎて言った。


648:なまえを挿れて。:2010/10/24(日) 20:52:21 ID:qR73uWbT0

生活費は、父親の銀行口座に貯蓄があったので食べていくことが出来たが、
義母も仕事を始めた。
父親と一緒になる前は、色々な仕事を経験してたそうで、
学生の頃は、コンパニオンのバイトもした事があると言っていた。
結局、昔の伝でデパートの契約社員になり仕事に行き始めた。
勤務は、通しと遅番、早番とあり
朝はそんなに早くないが、帰りは遅く9時を回ることもあり、
毎日疲れて帰ってくる義母の肩を揉んであげることが日課になった。
そんなある日の朝、義母が今日は仕事場の人達と飲み会があって遅くなるので、
晩御飯を二人で食べておくように言われた。
それを聞いた義妹はうれしそうに、
「大丈夫、私が晩御飯作って義兄ちゃんと一緒に食べるから」


649:なまえを挿れて。:2010/10/24(日) 22:29:47 ID:qR73uWbT0

「じゃぁお願いね、お母さんもなるべく早く帰るから」
夕方、学校から帰ると義妹はまだ帰ってなかった。
しばらくすると「ただいま~♪」
買い物袋を持って帰ってきた義妹
「すぐ作るねぇ~♪」
セーラー服にエプロン姿で晩御飯の準備を始めた。
食事を終え一緒にテレビを見ていると、
「義兄ちゃん一緒にお風呂入ろう♪」
「あぁぁそうだね入ろう」


652:なまえを挿れて。:2010/10/25(月) 15:45:04 ID:ZzOv2vMh0

「義兄ちゃん先入ってて♪」
言われるまま風呂に入っていると、
脱衣所で服を脱いでる義妹の姿がすりガラスに映る。
細い手足に膨らみかけた胸。
すると突然風呂場の電気が消えて真っ暗。
ドアが開きタオルで前を隠して入ってきた義妹
白いタオルが浮き上がり、胸のふくらみが強調されて見えた。
「暗いよ」
「えっ~だって恥ずかしいんだもん」
お湯を体にかけ、湯船に入ろうとすると
「義兄ちゃんもうちょっと前」と俺の後ろに入ろうとする
「えっ、こっち座ればいいじゃん」
「いいのっ」
義妹の足の指が俺のお尻に当たって妙にドキドキしていると、
両肩に手を置き頭を背中に・・・


653:なまえを挿れて。:2010/10/25(月) 15:46:22 ID:ZzOv2vMh0

沈黙の時間が流れたあと
「ねぇお義兄ちゃん」
「ん?」
「義父さんどうしてるのかなぁ?」
「あぁ父親?さぁお義母さんが、知ってるんじゃないかなぁ?
会社とか電話してたけど、俺には何も言ってくれないから、
聞かないほうがいいのかなぁと思って、何も聞いてないんだけど」
「そうなんだぁ」
「義母さんも働き始めたって事は、何か思うところがあったんじゃないかなぁ」
「どうなるのかなぁ私たち」
「えっ?どうなるって?」
「だって、私とお母さんは義父さんがいなかったら、ここにいれないんもん」
「そんな事無いって、父親は義母さんと離婚したわけじゃないし、
それに戻らないからって二人が出て行くことは無いって」
「うん、ありがとう」


654:なまえを挿れて。:2010/10/25(月) 15:47:46 ID:ZzOv2vMh0

「俺が二人を守るから」
義妹が後ろから抱き付いてきて、背中に柔らかい胸の感触
「義兄ちゃん大好き」
後ろを向き義妹を抱え向かい合うように抱きかかえた。
必死でしがみついてくる義妹
俺の硬直した息子が義妹の太股に当たると、恥ずかしそうに俯く義妹
義妹の両足を広げ駅弁か座位のように密着して抱き合った。
「義兄ちゃん怖い」「大丈夫、目を瞑って」
硬く目を瞑る義妹の唇にゆっくりと唇を重ねると
微動だにしない唇、
「力抜いて、少し口開けて舌出してみて」
恐々舌を出す義妹にちょっと笑えて
出てきた舌を思いっきり吸うとビックリしたように舌を引っ込める義妹
「大丈夫だって、ほらもう一回」
今度は、唇を重ねて舌を絡ませると、体をビクビクさせながらも
必死で真似しようとする義妹。


658:なまえを挿れて。:2010/10/26(火) 23:24:09 ID:qArQJA2V0

義母への初挿入は航2の時、
父親が居なくなって進学か就職か悩んでた事もあり、
義母に色々話を聞いてもらったりして、義母の部屋で過ごす時間が増えた。
いつものように勉強後、義母の部屋に行くと入浴後髪を乾かしてる真っ最中、
ネグリジェに髪を乾かす姿に、息子はギンギン、
後ろから抱きつくと「危ないよ、ちょっと待って」と言う義母を無視して
ネグリジェの上から胸を揉むと、「もぉダメだって」と言いながら
ドライヤーのスイッチを切る義母、シャンプーの匂いが鼻の先をくすぐり、いい匂いがする。
「どうしたの?」黙ったままの俺にいつもと違う何かを感じたのか、振り向き抱きしめてきた義母。
義母の柔らかい胸に顔を埋めると、薔薇の香りがほのかに匂う。
義母の胸に顔を埋めたまま、二人ベッドに横たわり、
ギンギンになった息子を優しく迎え入れてくれた。
何度も何度も愛し合い義母はグッタリ、気が付くと朝を迎えていた。

結局、2流公立大に推薦で入ることが出来たので、あまりお金を掛けることなく
入学する事が出来た。


665:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 09:32:36 ID:Xq4BwTpA0

遅くなりましたが、続けます。

義妹を抱いたまま時間が過ぎると、
少し肌寒くなって、
「体洗おうか」
「うん」と義妹の髪と体を洗ってあげた。
シャワーをかけ流し合いお互い見つめあうと自然と唇を重ねていた。
「風邪引いちゃうから出よ」
「うん」
お互い脱衣所で服を着て、義妹の部屋へ
義妹のベッドに座って髪を乾かす義妹を見ていると可愛く
ドライヤーで乾かす温風がいい匂いが届けてくれる。
終わると隣に座ってきて肩に凭れかかる義妹。
「義兄ちゃん」
「ん?」


666:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 09:33:39 ID:Xq4BwTpA0

しばらく沈黙
「何?」
「うんん、何でもないの、呼んでみただけ」
「何それ?」と義妹をベッドに押し倒してじゃれあった。
お互い見つめあうと自然とお互いを求め合い。
義妹のパジャマのボタンを外し脱がせると抱きついてくる義妹。
義妹の耳から首筋へとキス、徐々に下へと舌を這わせながら
手は義妹のブラのホックを外していた。
露わになる胸をしゃぶり小さな乳首を舌で転がす、
声を出し感じる義妹、
ズボンに手を伸ばしズリ下ろし下着に手をかけると、
抱きついている手に力が入る義妹。


667:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 10:04:26 ID:Xq4BwTpA0

下着を脱がせ、胸からお腹、土手へと舌を這わせると
「あっぁぁ、くすぐったい」
少ない陰毛を舌で掻き分けながら、スジに舌を這わせ刺激すると
「あっ、あぁぁ」声を漏らしながら震える下半身。
太股からつま先まで舌を這わせる。
義母との行為が教訓?になって、教わった事を必死でやってる自分が居た。
義妹の両足を広げ覆いかぶさると恥ずかしそうに両手で顔を隠す義妹。
指でマムコのスジを弄り蜜で濡れた蕾へ息子を滑り込ませる。
固く閉ざした蕾が徐々に広がる。
「いっ!」
痛さを我慢しながらも息が段々荒くなる義妹。
「大丈夫?」
小さく頷く義妹
蕾が強引に押し広げられながら息子が滑り込む感覚が伝わってきて
内心興奮した。


668:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 10:12:46 ID:Xq4BwTpA0

顔を隠していた両手が離れ、抱きついてきた。
お互い強く抱き合うと蕾も花開いた。
横で添い寝をする義妹の目から薄っすら涙が零れるのが見えた。
涙を見て
「ゴメン、悲しませちゃった?」
「うんん、違うの、悲しくないのに涙が出ちゃった、
義兄ちゃんが初めての人で嬉しいの」
「えっ?じゃぁうれし泣き?」
「もぉお」
「嘘、嘘、冗談」
時計を見ると11時もうすぐ義母が帰ってくる時間、
身支度をして義母を迎える準備、
義妹はまだちょっと痛いからと言う事で、もう寝た事にしてと言われ
義妹にキスをして部屋を後にし、リビングへ行き義母を迎えた。


671:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 12:39:32 ID:Xq4BwTpA0

父親が居なくなって4年目、義母から父親は地元に帰ってきているが、
他の女性と生活している事を聞いた。
車で30分ほどの場所に、喫茶店をしていたが、店は女性に任せて
父親は水道関係の会社を始めたと言っていた。
話を聞いて、何度か近くを通ったが会おうとは思わなかった。
車も走らせていて一度だけ偶然歩いていた父親を見たが、声をかけようとは思わなかった。
まぁ父親が義母と籍を入れてくれたからこそ、義母と義妹と一緒に
生活できる事だし、それはそれでいいのかなぁと思うこともあって、
義母の大変さを思うと、許せないなぁと言う気持ちとありがたいと言う気持ちで
複雑だった。


672:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 13:06:31 ID:Xq4BwTpA0

飲み会から義母が帰ってきたのは、12時を少し廻った頃
ドアが開いて、「ただいまぁ~」
ちょっとテンション高め
今まであまりハメを外すことが無く
久しぶりの飲み会だったからか、楽しい飲み会だったからか
「沙耶香、寝ちゃった?」
「あぁ・う・うん、疲れちゃったから先寝るって・・・」
「そぉ、沙耶香晩御飯ちゃんと作ってた?」
「うん、カレー作ってくれて食べたよ」
「お風呂入った?」
「うん入ったよ」
「そぉなの?ねぇ一緒に入らない?」
「えっ?でもお酒飲んでるんなら明日の朝でいいんじゃない?」
「大丈夫、大丈夫、酔いも覚めるし」


673:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 14:34:54 ID:Xq4BwTpA0

リビングにジャケット脱いでスカートも脱ぎ始めた。
「ねぇ部屋で脱がないと」
フラフラしながらストッキングまで脱ごうとしながら
「えっ?ダメ?」
「もぉ、こっち」と義母の手を引き部屋へ入ると
義母に押し倒されるようにベッドに倒れこんだ。
「う~ん、酔っちゃった」
息がお酒臭く、
「お義母さん、お酒臭い」
「えっへ、ごめ~ん、だって久しぶりだったんだも~ん」と
言い終わるやベッドに横たわり寝始めた。
「ダメだって、着替えなきゃ」
ブラウスを脱がせ、下着姿にして布団をかけて部屋を出た。


674:なまえを挿れて。:2010/10/29(金) 16:11:18 ID:Xq4BwTpA0

今は、義妹の事が心配で少しでも側にいたいという気持ちで、
義母の部屋を出ると、義妹の部屋に行った。
義妹は寝ていたが、ドアを開けると目を覚ましたみたいで
目を擦りながら、「お母さん帰ってきたの?」
「うん、酔っ払ってた」
「そうなんだぁ、お母さんは?」
「お風呂はいるとか行ってたけど、寝ちゃったみたい」
「大丈夫?お母さん来ないかなぁ?」
「うんすぐ出るよ」と言うと
「お義兄ちゃん」と言うと抱きついてくる義妹、
唇を重ね「今度ゆっくりしよう」と言うと
「うん、じゃぁね」
義妹の部屋を出た。
義母が目を覚ましてないかもう一度義母の部屋へ
ドアを開けると寝息が聞こえ大丈夫だなと自分の部屋に帰った。


678:なまえを挿れて。:2010/10/31(日) 23:35:15 ID:W7d0qTQC0

翌朝、台所で朝食の準備をしている義母。
「おはよう、大丈夫?」
「おはよう、ごめんなさい、昨日は迷惑掛けなかった?」
「うん、大丈夫だったけど、覚えてないの?」
「う~ん?あまり覚えてないの」
「そうなんだぁ、でも大丈夫、酔っ払って暴れたりなんかしてないから」
「え~!私暴れたの?」
「大丈夫、してないって、本当だって」
「もぉ、沙耶香起こしてきて!」
義母に言われ義妹を起こしに行った。
ドアを叩き義妹の部屋へ
いきなり抱きついてくる義妹「大丈夫?」
「うん、もう平気、でもまだお義兄ちゃんが中にいるみたいで変な気持ち」
「ほら、もう起きないとお義母さんに怒られるよ」
「うん、すぐ行く」義妹の部屋を後にしダイニングへ


680:なまえを挿れて。:2010/11/01(月) 00:18:29 ID:9x+0oPSP0

「お母さんおはよう」
「おはよう」
「おかあさん昨日遅かったの?」
「ん?うん、ちょっとだけね、それより早くご飯食べなさい」
義母と俺は休みで義妹は学校、
義妹が学校に行った後、義母の部屋で二度寝。


682:なまえを挿れて。:2010/11/02(火) 11:37:27 ID:dTI5aqdr0

それ以来、義母が仕事に行っている時間が、義妹との時間になった。
経験を重ねると義妹も誰に聞いたのか、本を読んだからなのか「ねぇしなくていいの?」と
暗にフェラをしなくていいのか聞いてくる。
いつも「いいから、大丈夫しなくていいから」と言ってさせてなかったが、
航行卒業して初めてラブホに行った時に「どうしてもしてあげたい」と言うので、
させると、ぎこちないながらも必死で咥える義妹に硬直する息子、
息子を握り舌を這わせながら「ねぇどうすればいい?」と聞いてくる義妹に
「無理しなくていいから」と答えると
「「ダメ、お義兄ちゃんが感じてくれないと、いつも私だけ感じちゃって不公平なんだもん」
本で読んだのか友達から聞いたのか、舌で息子を舐めながらしごきすぎる義妹に
「ゆっ、ゆっくり、ちょっと痛いかな」「ゴメンなさい、このぐらい?」とゆっくり過ぎて
寸止めされてるみたいで、遊ばれてるのかと思えた。
我慢できなくなり「で、出る」義妹の口の中に発射、
義妹もビックリしたみたいだったが、覚悟してたのか、予定通りなのか
ザー汁を飲み込み息子を綺麗に舐めてくれた。


683:なまえを挿れて。:2010/11/02(火) 11:38:52 ID:dTI5aqdr0

翌年、父親が亡くなったという連絡が弁護士から入った。
なんで弁護士が連絡してきたのかと思うと、
亡くなる前まで一緒に居た女性が、諸々遺産などの事で
仲介役として弁護士を雇ったみたいで、義母を訪ねてきた。
義母は相当ショックで、遺産とか愛人とかの事より父親が
この世から居なくなった事のショックが大きく
弁護士の話も上の空。
そんな義母より俺の方が意外と冷静というか第三者の気分で、
父親の死を見つめてた。
ショックで上の空の義母の代わりに弁護士の話を聞くと、
父親の残したものは、諸々1000万円ほどの財産と
水道工事請負の会社があるとの事、
葬祭等は、愛人がすでに執り行ってすでに父親は墓地の中
愛人は、最期を看取ったのは自分で
遺産等全てを貰いたいと言ってるらしく。


684:なまえを挿れて。:2010/11/02(火) 11:39:38 ID:dTI5aqdr0

義母は、俺にどうすればいいの?と気いてきたが、
全部その人にあげればと、義母も了解して全てあげることにした。
結局俺にとっての父親は、
義母と義妹を連れてきてくれた人でしかないのかもしれないなぁと思った。
内心、これで父親は現れないと思うと、義母と義妹との関係を
気にすることなく続けられると思うぐらいだった。

今も、義妹との関係を続けてますが、将来的には籍を戻してから
結婚して籍に入れたいと思っています。

長くなりましたが、終了させていただきます。
支援してくださった方々ありがとうございます。
また何か、変化があれば報告いたします。
では



1001: エッチ好き@名無し ID:eroero



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