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001：以下、名無しがお送りします ID:Hnanasi

105：えっちな18禁さん：2010/05/01(土) 22:29:47 ID:ouPsn29V0

結局その日は姉のベッドに寝る羽目になったが
内心うれしかった。
その晩、姉に包まれているような気分で眠りについた。
翌朝姉はなんで俺のベッドに寝てるのか覚えてなかった。
でも薄っすらと俺にキスをしたようなしてないような、
はっきりとは覚えてはいないようだった。
それから数ヵ月後のゴールデンウィークに両親は、
九州へ旅行へ出かけた。
両親か出かけている間、家には義姉と二人の生活
晩食事の後、義姉がお風呂に入ったのを確認した後
こっそりと風呂場を覗いた。
ぼかしガラスに映る義姉の体のラインと肌の色
股間が硬直して、我慢できなくなりドアを開けそうになった。
これ以上はやばいと思い、見つからないように風呂場を後にした。
一時間後義姉が風呂から上がりノーブラにパジャマ姿でリビングを歩き回っていた。
胸に浮かび上がる乳首、胸の谷間が見える胸元


108：えっちな18禁さん：2010/05/02(日) 00:41:38 ID:+7ostpXk0

目のやり場に困っていると、「見たでしょ」と義姉
「見るわけないじゃん、そんな貧乳」
「失礼な、Ｃカップの私に貧乳なんて」と言いながら目の前に胸を突き出して
くる義姉
ち・ち・乳首がポチッと目の前に・・・
「は・はい、はい、解りました、大きい大きい」
「あぁ全然思ってないでしょ」
「そんなの見てないんだから解るわけないじゃん」
「じゃぁほら触って御覧なさい」
俺の手を持ち自分の胸に押し当てた。
いい弾力の胸に触ると見るより結構大きく感じる。


109：えっちな18禁さん：2010/05/02(日) 00:42:43 ID:+7ostpXk0

慌てて手を外し「何するんだよぉ、あぁびっくりした」
「あれぇもしかして、した事無いんだぁ」
「な・何を言い出すかと思えば、した事ぐらいあるよぉだ」
「本当かなぁ」
「そんな事言ってたら、襲っちゃうぞ」
「そんな事出来ないくせに」
「言ったなぁ」冗談半分で後ろから抱き付いてソファに押し倒した。
笑いながら、ダメェと言いつつ反撃して押さえつけてくる義姉
義姉に馬乗りに押さえ込まれてじゃれあっていると
お互い疲れて、息を切らせると、上に乗った義姉がゆっくりと
俺の唇に近づき唇を重ねてきた。


110：えっちな18禁さん：2010/05/02(日) 00:56:22 ID:+7ostpXk0

重ねた唇を少し離すと
「この前は、酔っててあまり覚えてなかったんだぁ」
と言うと、また唇を重ねてきて、舐めるように唇を重ねてきたと思うと
舌を滑り込ませてきて舌を絡ませてきた。
「ねぇ誰とした事あるの？」
「えっ？義姉さんの知らない女性」
「嘘、誰！」
「本当だってば、」
「今その子と付き合ってるの？」
「ううん、別れた、でもキスはした事あるよ」
「えっ？キスだけ？な～んだ、へぇ子供なんだぁ」
「うるさい」おもむろに下から胸を鷲掴むと両手でかばう義姉
「やったなぁ」と抱きついてきたと思うと首筋に吸いついてきて
首から耳たぶと舐めてきて耳の中に舌を入れてきて、すごくこそばゆく
ゾクゾクっとした。


111：えっちな18禁さん：2010/05/02(日) 01:16:59 ID:+7ostpXk0

顔を振り「くすぐったい」と舌から逃げると
「ダメ、さっきお風呂覗いた罰」
「えっ？」
「知らないと思ったんでしょ、影見えてたんだよ、エッチ、お父さんに言っちゃおうかなぁ」
義姉の手がズボンに伸びベルトを外しずり下ろされ、下着一枚にされると
義姉の手は、休むことなく下着の中へと滑り込ん容赦なく息子を握り
下着から無理やり出さされしごき始めた。


122：えっちな18禁さん：2010/06/04(金) 18:27:26 ID:IbSDj4S60

昔は義姉だったのに今は実姉

もう、なんだか分けワカンネ。

これで結婚したらどうなるやら


123：えっちな18禁さん：2010/06/05(土) 11:33:36 ID:S1Rhw5Da0

昔は義妹で今は嫁

なにか


129：えっちな18禁さん：2010/07/14(水) 10:03:18 ID:fXMALhQzO

夫になる予定の彼の弟が可愛いくて仕方ない
いつも弟でオナニーしてるのは誰にも言えないｗ
彼が一番だけど一度エッチしたいなぁなんて夢を見ている


133：えっちな18禁さん：2010/07/16(金) 11:51:39 ID:+DPZL6oBO

主人の兄と関係もっちゃった…
ムリヤリぽかったのにかえって興奮しちゃって、最後は自分から腰ふってた
今罪悪感はあるのに、体は期待してるかも…


146：えっちな18禁さん：2010/09/13(月) 05:54:34 ID:NiRR3Qwg0

正直いって運が良かった。
二人とも転校生だったので、古くからの友達はいない。
しかも14年も前の話だから、メールなんてものも無かった。
義姉（以後「リカ」でよろ）にとっては人見知りの性格もあって、俺しか話し相手がいなかった。
中学が小さくて、１クラスしかなかったのも追い風。
普通は別々のクラスにされるはずなんだがね。

実は同居初日から洗濯機からリカのパンツ拝借して、風呂場で思いっきり楽しんでいた。
それで「俺はリカの全てを知っている」みたいな余裕があった。
また万が一風呂場でやってることがバレても許してもらえるぐらいに徹底してリカのために動いた。

色々やったけど、例えば宿題とか真っ先にやって答えを写させてあげたりとか、レポートなんかはリカの分と２通書いて出来の良いほうを渡してあげたりとか。

お陰で俺は学校の成績も上がってきた。
それならば運動やら音楽で取り柄も無いので、そっちで勝負しようかなと。
下心のお陰で、俺は表面上は優しくて真面目で勉強の出来る子に変身していった。