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1001: エッチ好き@名無し ID:eroero



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211. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 16:30:44.18 ID:02fA46cI
や○いはいつもきゅっと上を向いたヒップの持ち主。
たぶんガードル着ているのだろうけれど、バックからがんがん突きたいな~なんていつも思ってた。

お互い大学を卒業して1年後、卒業した研究室のイベントに呼ばれ1次会、2次会、そして3次会になると
や○いとゆっくり話せる状況に。
周りのみんなはすっかり出来上がり、や○いもすこし疲れた様子。
『外に出ないか?』と声をかけると
『自販機でジュースおごって!』と言うので二人で抜け出した。
212. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 16:44:25.49 ID:02fA46cI
自販機のある生協前までは街灯こそあるものの薄暗い。
お互いの顔ははっきりとは見えず、赤いプラスチックの縁をしたメガネが時折きらりと光る。
自販機に着くと、蛾や名前も知らない虫が大量にいて近づくのも気持ちが悪い。
『やめましょう、もう帰ろうかな』
や○いが切り出す。
俺はすかさず
『せっかくだから、ちょっと飲みなおそうよ』
というと
『そうですね、じゃあ吉○寺にいきませんか?』
俺はタクシーを拾い、二人で乗り込む。

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213. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 17:04:11.98 ID:02fA46cI
学生のころよく言った居酒屋に入り、しばらくすると
『私、2週間後に結婚します』
俺は、素直におめでとうと言い、相手はどんな人なの?などの一通りの質問をした。
話も盛り上がったところで
『次の店行こうか?』
と切り出すと
『いいですね~』
と乗り気。ここで俺は気が付くべきだったけれど、や○いの目は泥酔した目だった。
店を出るなり、や○いは俺にもたれかかり嘔吐。
見事におれのズボンは人前に出られるものではなくなり、
や○いも完全にその場にうずくまってしまった。
214. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 17:33:07.59 ID:02fA46cI
困った俺は、
『シャワー浴びないと俺もお前も外歩けないからホテル行くしかないね』
というと、うづくまりながらも頷いた。
この時点で俺はや○いを抱こうとは想像もしていなかった
半年前に結婚した俺と、2週間後に結婚を控えた後輩
これから結婚するという後輩を抱くなんていけないこと、シャワーを早く浴びてタクシーで送っていこう
ホテルにチェックインするとや○いはソファに座って頭を下げている。
苦しそうだけれど意識はある。
『シャワー浴びてきなよ、すっきりすると思うよ』
と声をかけつつ、冷蔵庫から取り出したペットボトルのお茶を渡す。
や○いはテーブルの上のグラスにお茶を注ぎ、二口ほど飲むと
立ち上がって俺のほうを向いた。
『スーツ汚しちゃってごめんなさい。明日の会社、どうしたらいいか・・・』
や○いは困った顔をしてバツが悪くなったのか顔を背けた。
『気にしなくていいよ、明日は半休をもらって午後から出社するから』
や○いはひざまで手を滑らせるようにして深々と頭を下げるとカバンを手にして浴室へ入っていった。
215. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 17:49:55.52 ID:02fA46cI
しばらくするとシャワーから勢いよくタイルにあたる音がして
ひとまず安心した俺は自分のスーツの処理に取り掛かる
といってもシャワーを浴びているので洗うこともできない
仕方なくテレビをつけ、冷蔵庫のビールを飲みだした。
シャワーから出てきたら頃合を見てタクシーで送っていけばいいか、
まてよ、あいつは確か八王子だったよな?タクシー代は軽く1万円を超えるな・・・orz
てなことを考えているうちに50分が経過。
まあ、うちの嫁も1時間は掛かるからなと、再びビールを取り出した。
テレビではよしもとの人気芸人が10人くらい出て面白い話を紹介する番組が放送されていた。
面白いのは面白いが、痛いのは痛い。そんなことをしているうちに1時間20分が経過。
さすがに遅いだろうと心配になり、恐る恐る浴室の曇りガラスを覗いたが、動きがない
あれ、潰れちゃったか??やべっ、どーしようと
1.目隠しでもしてこのまま突入
2.ドアをたたいて起こす
3.人を呼ぶ
ってなことを考えてみたが、3は体面上したくない。1は滑ったら危ないのでとりあえずドアをたたいた。
ま、起きる訳ないよな分かっていたよなんて心の中につぶやくと、急にや○いの裸を拝むことに抵抗がなくなった。
216. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/18(月) 18:18:06.20 ID:02fA46cI
曇りガラス越しに床にうずくまっていることは分かっていたので
すぐにタオルをかければ問題ないかという作戦で行く事にした

バスタオルを手にドアを開けると中は湯気でむせるよう
タイルの上に右半身を上にして横たわるや○いはまるでマネキンのようだった
白熱電球に照らされたすらっと伸びた足はまるで
人魚に足があったならばこんな感じなんだろうなと思わせ
前から綺麗だと思っていたヒップはガードルによるものではなかった
ヒップから首筋までのラインは見事な造形美を示していた
やや小さいが形のよいバストが右腕に隠れてよく見えないが
バストから下腹部にかけて、特におへその辺りは余分なものを一切感じさせない

この間わずか5秒ほどであるが、それだけ印象的なボディだった
俺はシャワーを止めて声をかけたが起きないので
タオルをかぶせて両脇を抱えるようにして立ち上がらせたが
足元がおぼつかないので右腕をつかんで自分の肩にかけて
浴室から連れ出した
部屋に入ると浴室との温度差でや○いが目を覚ました
背中にかけてあるタオルをつかむと頭をフル回転しているのが分かるような仕草で
体にタオルを巻きつける
やっと記憶がつながったようで
『ごめんなさい、迷惑ばっかりかけて・・・』
というと
『○○さんもシャワーを浴びてきてください』
と、立ち上がり洗面所にあるバックを取りに行ってしまった
洗面所の置くが風呂場なので俺も洗面所にいくと、一瞬びっくりした後
そそくさと出て行った
220. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 10:20:04.53 ID:7Hi5W4So
洗面所は部屋よりも明るく、ズボンの惨状は思った以上に悲惨であることが分かった
靴もやられているんだろうな。3日前に3万円で買ったのに・・・
ため息をつきつつひとまず裸になり、シャワーを浴びつつズボンを洗った

バスローブを着てびしょびしょのズボンを手に部屋へ入ると、
や○いは大きな鏡の前の背もたれの無い椅子に座り
両腕を頭上に、生乾きの髪を整えている。
弓のように湾曲した背中、つんと張り出した胸、
凛としたシルエットが本当に美しいと、呆然としていた。
俺はこのとき、目の前にいる女が既に後輩ではなく、一人の女にしか見えなくなっていたのだと思う。
この女を抱きたい。心を奪われるとはこういうことなんだろうか。

妻のこと、結婚を控えた女、頭を痛烈によぎるこの二つの事実が俺を我に返らせた
『まだ気持ち悪い?帰り支度できるかい?』
びしょぬれのズボンを手に声をかける
や○いは俺に気づきすっと立ち上がり、再び深く頭を下げると俺からズボンを取り
準備してあったのか、テーブルの上に広げたタオルにズボンを広げ、
もう一枚のタオルを押し付けるようにして乾かし始めた
『水気を取ったら、ドライヤーで乾かします』
俺に背を向けて黙々と作業をしながらや○いが言う
『そんなにいいって、履いているうちに乾くから』
とズボンを取り上げようとするとや○いと目が合う

恥ずかしそうに顔を背けるや○いだったが、薄暗い中でも頬が赤くなっているのが分かった。
数秒ほどの沈黙が続き、テレビからドッと笑いが聞こえる。
俺はズボンをハンガーに掛け、ベッドに座った。
221. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 11:19:40.29 ID:7Hi5W4So
や○いはテーブルの上のお茶を二つのグラスに注ぎ、
一つを俺に差し出すと隣に座った
『私の結婚相手、自分で決めたわけじゃないんです』
『どういうこと?』
聞き返すと、堰を切ったかのように話し始めた
要約すると、家業がうまくいかず、両親の経営する会社がある人物からお金を借りている。
その人物にはや○いより少し歳が上の息子がいて未婚で結婚相手を探している
そこにや○いがうってつけであるということになり
断ることもできずにずるずると決定ということらしい
まあ幸いなところ相手の男はいわゆる草食系なものの、
優しく、趣味も合うようで相手としては悪くは無いとのこと
ただ、釈然としない気持ちが消えないことはしょうがないこと
『時間が解決してくれるよ、どんな出会いであれ、何かの縁と思うもの悪くは無いんじゃない?』
『○○さんは昔っからそうなんだよね』
『??』
いまいち真意がわかんないまま、きょとんとしていると
や○いが俺の手を握り、胸に顔をうずめて
『今日は帰りたくありません・・・』
髪からそよぐシャンプーの香りが脳を麻痺させ、俺は全身の血液が沸騰したかのような感覚を覚え、
それから二人がその行為に及ぶのは既に不可抗力だった
222. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 12:00:08.30 ID:7Hi5W4So
俺は両腕でや○いを包み込みしばらくの間、髪から背中に掛けてを撫で続けた
や○いはまるで子猫のような瞳で俺を見上げると、ニコッと微笑んだ
なんてあどけない顔ができるんだろう、今まで見たことも無い表情を見せるや○いに一瞬戸惑いながらも
手のひらで顔を包み込むように支え、キスをした
よく分からないけれどそのときの俺の掌は異常なほど冷たく
頬の温もりがとても心地良かったことを鮮明に思い出せる

舌を入れるとあまり慣れてはいないのか、くすぐったいようであったけれど
優しく緩急をつけ解しているうちに、吐息が女のそれに変わるのが分かった
キスをやめるとや○いはベッドに倒れこみ、俺はバスローブの紐をほどいた
露わになった胸は仰向けにもかかわらず形を保ち、張りの良さが伺える
223. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 14:00:24.77 ID:7Hi5W4So
今回から女性をYとしますね

Yは目を閉じていたが、恥ずかしさのあまり俺を見つめ
『明かりを消してください』
というので俺は何も言わずにベッドに入り上方にある操作パネルで明かりを1/4くらいまで落とした
操作パネルまで四つんばいで這って行ったので、ちょうどスイッチに手が届くところまで行ったときに
Yの顔の前に俺のペニスが来る状態になった
俺はスイッチを操作しながら片方の手でYの左腕をつかみ、その手をペニスにあてがった
Yはびっくりして『エッ!?』と声を上げたが、やがてその左手で優しく包んでくれた
『まだ準備できてませんね』
おどけて見せたが、まだ柔らかいペニスを包んだまま起き上がると俺を見つめた
それは合図だと確信し、俺は反転して両足の間に彼女を入れ、ベッドの背もたれに寄りかかった
Yは何も言わずに左手で再びペニスを包み、右手で髪を掻き上げながら頭をうずめ
綺麗なピンク色の唇をゆっくりと開き、含んだ
俺はいわゆる仮性包茎なんだが、Yは舌で先端の割れ目を優しくなぞり
包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませるようにして亀頭を露出させた
もうこの時点で完全に勃起したペニスを、舌を根元から先端に掛けて這わせたり
のど奥まで含んでは、すぼめた唇や躍らせた舌で優しく且つ激しく刺激する
『すごい気持ちいいよ、何でこんなに上手なんだ?』
聞いてはいけないと思ったけれど、風俗嬢顔負けのテクニックに驚いた俺は思わず聞いてしまった
『私も女なので・・・』
というのでそれ以上は聞くのをやめた。
大学時代は男っ気が無く、自分ひとりで生きていきますとまで宣言していたYだが
いい女は周りが放って置かないということか、教え上手な男に仕込まれたんだろうと思っていた。
『もう、いっちゃうよ、こんなにしてくれるんだもの』
俺が絶頂に達しそうになったので、フェラをやめてもらおうと思ってそう言ってもやめようとしない。
『だめだよ、このままだと口に出すことになっちゃうよ』
と言い、おれはYの頭を両手で挟み、持ち上げようとした
『いいんです、このまま気持ちよくなってください』
リズム良くしかもねっとりと動きながらも早口でそう言うと、俺は我慢できずYの口の中に射精してしまった
Yは射精に気が付くとゆっくりに動きを変え、俺の射精が落ち着くまでストロークをやめなかった
俺は呆然としていたが、顔を上げるやYは一気に俺の精液を飲み込んでしまった。
224. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 14:43:37.06 ID:7Hi5W4So
『!!』
精液を飲まれるなんて初めてのことだった俺は、
驚きを隠せない表情をしていたらしくYに笑われてしまった
俺の妻はフェラをしない。精液を飲むなど考えられないと言っている。
SEXの際に性器から出る自分の愛液でさえ汚いものだとの認識があり、SEXの後はすぐさまシャワーを浴びに行ってしまう。
つまり潔癖症でありSEXが好きではないのだ。
いわゆるマグロと言うのだろう。おれは人形を抱いているような気持ちになることさえある。
俺は妻しか抱いたことが無い情けない男であるが、
目の前にいる女は初めてSEXと言うものに興奮と言うスパイスを与えてくれたと嬉しくてしょうがなかった。
『ほれてまうやろ!!』そう叫んでしまおうかと思ったが、この雰囲気を壊したくなかったのでやめた。

俺も20才台の時のようにすぐさま復活するような絶倫さが無かったので
Yを抱き寄せ、抱きしめた。
『気持ち悪かっただろ?ごめんな』
『ううん、でも正直おいしくは無いよね。お茶飲んでいい?』
そう言うと、ベッドを降りてテーブルの上にあるお茶を飲みに行った。
『Y。おまえいい女になったな。大学のときは男なんていらないって行ってたのに』
『まあね』
『あれだけのテク、誰かに教え込まれたんだろうな、ちぇっ、なんだか悔しいや』
『フフッ』
意味深な笑いだったが、こみ上げる気持ちが我慢できずにYの手を引き、俺の上に倒れるように横になった
キスをしながら、胸を愛撫した。胸はボリュームは無く掌に収まる程度だが、どうやらかなりのウィークポイントらしい。
乳房を優しく撫で、なかなか中心部を触らないように焦らしていると、俺の手を握ってきた。
そこですかさず、乳首を人差し指の腹で初めは優しく、母乳が出る穴のみを愛撫する感じで転がすように
中心から乳輪全体に広げて行った。
片方の手で性器に触れると、既にさらさらの愛液が太腿からお尻に掛けて濡れており、シーツまでをも濡らしていた。
右手の中指でヴァギナの割れ目をなぞるとそこはローションを塗ったように潤っており、すんなり挿入できる状態
さらにクリトリスに触れると、ビクッ!!と体がえびが跳ねるように飛び上がった。どうやら最大の弱点らしい
『だめ・・・』
そういうYを横目に両足の間に移動し、Yの両腿を持ち上げ開くだけ開いてしばらく見下ろした。
227. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/19(火) 18:37:31.61 ID:7Hi5W4So
Yの秘部は細い陰毛が形良く整えられており、サーモンピンクに色づいたしたヒダが良く見える
膣口からあふれ出る愛液は、まるで精液が流れ出てきたかのように濃く、アナルまで滴っていた
恥ずかしいのか、足を閉じようとするが両足首をがっちりつかんで阻止する
そうしているうちに見る見る愛液が滴ってくるのがはっきりと分かった
『Y、見られるだけで感じているのか?愛液が止まらない』
言えば言うほど分泌されるようだ
Yは男勝りなところがあり、研究発表などで人前で発表することにもまったく動じない強心臓のもち主で
教官や先輩から強圧的な質問をされたとしても難なくさらりと切り抜ける
それが今、俺の眼下で卑猥とも言えない言葉に反応し、秘部をさらけ出すことで愛液を垂れ流している
233. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/20(水) 18:31:22.20 ID:382EMc0V
ちょっとくどかったね、ごめん。
相手は今、26歳。外資系メーカーで研究職している。
産休中に赤ちゃんのメール送ってきたよ。

驚いたことにフェラのテクニックは雑誌で知っただけで
実践経験まったく無しの、処女だったこと。
朝まで数回中出ししたから俺の子供の可能性も
旦那さんの血液型が同じだったので、DNA鑑定しなければ
顔つきがはっきりするまでは大丈夫かな
235. 名無しさん@ピンキー sage 2012/06/20(水) 23:59:33.56 ID:D1Ce0YSV
>>233

すごく良かったのに、駆け足で終わって残念です!

1001: エッチ好き@名無し ID:eroero



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